子宮内膜ポリープ

子宮内膜ポリープ

子宮の内腔(奥の方)にできるポリープです。ほぼ良性ですが、まれに悪性(がん)であることもあります。また、大きさや発育している場所によっては不妊の原因となります。

症状

主な症状は不正出血です。

また、不妊や流産の原因となります。摘出することにより妊娠率が高まると多数報告されています。

 

検査

子宮腔内に生理食塩水を注入し、超音波で検査を行うソノヒステログラフィーという検査を行います。通常、検査の痛みはわずかです。

また、悪性ではないか子宮体部細胞診(がん検診)を行います。

 

治療

ポリープの大きさが2cm以上の場合、または不妊症の場合は大きさに関わらず摘出手術を検討します。手術方法は内膜掻爬(そうは)術あるいは、

子宮の入り口から内視鏡を挿入する子宮鏡下手術です。お腹や子宮を切開する手術に比べると、日帰りまたは2~3日の入院で済み、術後の回復も早く、避妊期間もほとんど必要ありません。(当院では内視鏡手術は行なっていません)

なお、ピルを内服してポリープを縮小させるホルモン治療も試みられていますが、今のところ有用性は明らかになっていません。

診療時間

診療時間
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