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起こりうる合併症とその対策

2018.03.26

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    妊娠した子宮は柔らかいため、子宮頸管拡張や流産手術の際、まれに子宮穿孔(子宮に穴が開く)があります。

    子宮穿孔が確認されたときは、開腹手術など、輸血、子宮全摘、他臓器損傷の可能性があります。

    子宮穿孔により、次の分娩が帝王切開になる可能性があります。また、まれに腸や膀胱等、他の臓器に穴を開けてしまう危険性があります。

  • 2

    静脈麻酔の際、呼吸抑制、血圧低下、ショック、誤嚥(ごえん)などを起こすことがあります。

    その場合は、必要な薬物を投与して全身管理を行い、安全確保に努めます。

  • 3

    まれに、出血が多くなることがあります。

    子宮の収縮が不良の場合は、子宮収縮薬を投与しますが、出血が多量の場合には、開腹手術、輸血、子宮全摘の可能性があります。

  • 4

    術後に、子宮内に感染を起こす可能性があります。下腹痛と発熱があれば、入院して抗菌薬で治療することがあります。

  • 5

    子宮内容物は十分除去しますが、それでもまれに組織が残ることがあります。

    このために出血が続くようであれば、残った組織を再手術で除去することがあります。

  • 6

    合併症の治療や再手術、再検査などの場合も追加費用がかかることをご了承ください。

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