文京区白山
婦人科産婦人科女性診療科
〒112-0001
東京都文京区白山5-36-9
-9F
TEL03-5689-3070
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医院案内
スタッフ紹介
インターネット予約 白山レディースクリニック専用
インターネット予約は18:00までとなります。
その時間以降の再診・急患の方はお電話にてご予約をお願い致します。
診療時間
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最終受付時間:
午前 13:00 午後 18:15 
初診受付:
午前 12:45 午後 17:45
初診の方は問診票の記入等がありますので、予約されたお時間の15分前におこしください
アクセス・マップ
当院で妊婦健診を受けられる方へ
・母子手帳をもらってきてくださいといわれた方
住民票のある区の保健センターまたは区民センターで母子手帳を交付してもらってください。(東京都外に住民票がある方は住民票がある自治体にお問い合わせください)
交付方法:「妊娠週数」「出産予定日」「妊娠と診断を受けられた医療機関名」を妊娠届に記載する。妊婦本人のマイナンバーを記載する欄があるため、個人番号カードまたは個人番号通知カードと本人確認書類を持参してください。
母子手帳の表紙と、妊婦健康診査受診表(クーポン)の左下の記入欄はご自宅でご記入ください。
・妊婦健診受診時のお願い
妊婦健診を受診されるときはご予約の15分前に来院してください。予約時間に遅れてしまう場合は必ずご連絡ください。
妊婦健診1回目の方は、初期同意書に記入・署名をお願いします。当院で予定日を決定された方はそのとき配布されたプリントを参考にしてください。他院で予定日を決定された方は、受診時に説明をさせていただきます。また、妊婦健診のご予約は必ずお電話にてお願いいたします。
セミオープンシステムをお勧めしています。
セミオープンシステムとは、診療所と病院や周産期センターが連携して、妊婦健診や妊娠中のマイナートラブルは診療所が担当し、分娩や緊急対応はスタッフの揃った病院や周産期センターで行うシステムです。このシステムは、妊産婦さんの利便性を保ちながら、それぞれの医療機関の特性を生かした役割分担で、その機能を有効に発揮させることができます。
妊産婦さんは、地域の身近な病院、診療所で妊婦健診が受けられるため、通院時間や手間、診察の待ち時間等の様々な負担が軽くなります。一方、緊急手術やハイリスク妊娠、分娩等は大病院の専門の各科が迅速に対応できるため、安心して過ごすことができます。
当院では、以下の施設とセミオープン等の提携をしております。
東京大学医学部附属病院
順天堂大学医学部附属順天堂医院
都立大塚病院
愛育病院
日本赤十字社医療センター
  ■ 妊婦健診
 妊娠初診料  7,500円
 妊娠再診料  4,500円
 妊娠検査(尿hcG定性)  1,500円
 母乳外来 (処方等は別料金です)  3,000円
妊娠
月数
妊娠
週数
妊婦健診
注意事項など
健診内容
 体重測定・血圧測定・尿検査は毎回あります
3カ月 8
9
10
11
①(10週頃)
東大、里帰り、大塚セミオープンの方は平日の午前
血液検査
内診による超音波
子宮がん検診
(ピンクのガン検診クーポンも持参ください)
4カ月 12
13
14
15
②(12週頃)
内診、またはお腹からの超音波
セミオープンの方は紹介状をお渡しします。
5カ月 16
17
18
19
③(16週頃)
お腹からの超音波
東大・大塚・日赤セミの方はセミオープン先を受診してください。
6カ月 20
21
22
23
④(20週頃)
平日
11:00~17:00
胎児スクリーニング
(胎児の向きなどにより確認できない場合や、追加検査が必要な場合は1-2週間後に再度受診していただくことがあります)
内診による超音波
セミオープン以外の方は紹介状をお渡しします。
順天セミの方はセミオープン先を受診してください。
7カ月 24
25
⑤(24週頃)
お腹からの超音波
内診による超音波
自費培養検査・クラミジア
26
27
⑥(26週頃)
平日12:30まで
または16:30までに来院をお願いします。
血液検査:貧血・50gGCT(妊娠糖尿病の検査です。砂糖水を飲んで1時間後の血糖値を計測します。
食事制限の必要はありません)
《※血糖値:100mg/dl以上、1時間値140mg/dl以上で、75gOGTT(ブドウ糖負荷によって、インスリンの反応を調べる検査)を行います。空腹時に採血をし、砂糖水を飲んで1時間毎に2回採血をします》
お腹からの超音波 
8カ月 28
29
⑦(28週頃)
平日
11:00~17:00
胎児スクリーニング
30
31
⑧(30週頃)
お腹からの超音波
内診による超音波
9カ月 32
33
34
35
⑨(32週頃)
お腹からの超音波
紹介状をお渡しします。
(順天堂セミの方はありません)
各分娩施設の予約センターで次の外来の予約をして下さい。
表の番号と、クーポン券の回数が異なる場合があります。
妊婦健診②または③で転院ご希望のかたは転院後のクーポンが使えない為、C型肝炎検査、HTLV-1検査を自費で受けていただくかまたは転院後に受けていただきます。
20週以降、出血や腹緊の増強ある場合は分娩先、または紹介先の病院を受診。
出生前診断ご希望の方は、早めの週数(10週頃まで)にご相談ください。
休日・夜間の出血について 妊娠初期の出血の治療法は安静のみで、(子宮外妊娠を疑われている場合等を除き)生理2日目以上の出血や、持続する腹痛がなければ、基本的に救急外来を受診する必要はありません。出血がある場合は予約外でも優先して診察しますので、クリニックの診療日に受診してください
つわり 8割の妊婦さんがつわりを経験します。妊娠14週頃までに半数の方が改善します。においのない、冷たいものを、少量、数回に分けて摂取することをおすすめします。また、胎児は小さく栄養もそれほど必要ないので偏食で構いません。軽度であれば漢方によって症状が軽減する場合もあります。嘔吐を繰り返す、水分が摂れない、体重減少が著しいなどの場合は入院や点滴(水分とビタミン)治療が必要になります。
自転車や運動 16週以降は軽い運動が、推奨されています。自転車は転倒の危険性がある為、特にお腹が大きくなってからは乗らないようにしてください。(歩いているだけで転倒する方も多くいらっしゃいます。)
サプリメント 妊娠3ヶ月(8週~11週)まで1日0.4㎎の葉酸摂取が推奨されています。(市販サプリに記載されている通常摂取量です)
ビタミンAは過剰摂取により、胎児の水頭症・口蓋裂等の催奇形の報告があるため、ビタミンAを含むマルチビタミンは内服しないようにしてください。
喫煙・受動喫煙 妊娠中の喫煙は早産、低体重児の出産、胎児異常のリスクがあります。また、受動喫煙も早産、低体重児のリスク因子となりますのでご夫婦で注意してください。
食事 塩分控えめ、標準体重のかたの体重増加は1ヶ月1キロぐらいが目安ですが、つわりの時期は食べられるもので大丈夫です。
生肉は避け、魚の種類にも気を付けてください。
また、妊娠中期(16週)以降の極端なダイエットはしないように注意してください。
感染 できれば人混みを避け、手洗い、うがいを励行しましょう。
旅行 経過が順調であれば、飛行機に乗ることや旅行も大丈夫です。
しかし、妊娠中は出血など予期せぬ事態がありますので、キャンセルできるような予約をおすすめします。
ストレスと仕事 妊娠は母体にホルモン、免疫、循環等、劇的な変化をもたらします。ストレスを避け、無理のない生活を心がけてください。
妊娠中、影響のない薬はたくさんありますので過度に神経質になる必要はありません。風邪や頭痛、便秘など医師にご相談ください。
※妊娠中は便秘になりやすくなるので、早めにご相談ください。
過度な心配は不要ですが妊娠中期、後期は以下のような妊娠合併症を伴うことがあります。

出血や腹痛等ある場合は、当院、夜間・休日であれば緊急連絡先または各分娩施設にご連絡をお願いいたします。
切迫早産 切迫早産とは、子宮収縮や子宮頚管の開大と展退が進行し、早産となる可能性がある状態を言います。
通常、妊娠28週未満では頚管長は35~40mmですが、切迫早産では頚管長の短縮が認められます。(当院では20週、24週、30週ごろに3回確認をします。)
 
喫煙習慣のある方、以前に子宮頚管円錐切除術を受けられた方、過去に後期流産、死産、早産、頚管無力症、習慣流産と言われたことのある方、妊娠時に細菌性腟症、多胎妊娠、子宮筋腫合併、子宮奇形、感染症(尿路感染、肺炎など)、羊水過多、抗リン脂質抗体症候群合併と言われた方は早産のハイリスク群に該当します。
 
自覚症状として、子宮全体が硬くなると共に月経痛様の痛みがある(疼痛のみの場合もあります)、なんとなく下腹部がはる、以前にない背部痛を感じる、出血、粘性のあるおりものが突然増加する等が挙げられます。
前期破水 分娩開始以前に卵膜の破綻をきたしたものをいいます。切迫早産と同様に、原因の大半は絨毛膜羊膜炎です。
水っぽいおりものを自覚し、子宮口から羊水流出を認めた場合、診断がつきます。
妊娠高血圧症候群 全妊婦の3~4%を占める合併症です。妊婦健診で毎回血圧と尿蛋白を計測します。
収縮期血圧 140mmHg以上(135以上で再検します)
拡張期血圧 90mmHg以上(85以上で再検します)
蛋白尿   尿検査で(+)以上
の場合、注意が必要です。肥満、過度な体重増加、母体高齢、家族歴、糖尿病、喫煙、塩分の摂りすぎなどでリスクが高まります。
HELLP症候群 溶血、肝酵素上昇、血小板減少という3徴がみられる症候群をいいます。発生頻度は全妊娠の0.2~0.6%です。
多くは妊娠高血圧症候群に伴って発症します。
症状としては、突然の上腹部痛心窩部痛、疲労感・倦怠感、嘔気・嘔吐などがあります。
常位胎盤早期剥離 正常位置に付着していた胎盤が、妊娠中または分娩中の胎児娩出前に、子宮壁より剥離する現象、または剥離した状態を言います。
全分娩の0.5~1.3%に認められ、重症例はうち0.1%です。
妊娠32週以降での発症頻度が高くなっています。
 
症状は剥離の程度と場所、進行の急性度により異なります。内出血を主とすることから、約70%に下腹部痛、背部痛、子宮に限局性圧痛がみられます。性器出血は約80%にみられますが比較的少量です。時に血性羊水がみられます。初期症状は切迫早産徴候と類似しますが、頻回の子宮収縮や持続的子宮収縮が特徴です。
妊娠高血圧症候群の場合、リスクが高まります。
前置胎盤 受精卵が正常の着床部位(子宮体部)よりも下部の子宮壁に着床し、胎盤が内子宮口の全部または一部を覆う状態を言います。
また、胎盤は内子宮口を覆っていないが、胎盤辺縁と内子宮口の最短距離がおよそ2cm以内であるものを低置胎盤と言います。
前置胎盤の頻度は0.26~0.57%と報告されています。
痛みを伴わない突然の性器出血があり、注意が必要です。
当院では24週と30週で、エコーにて診断します。
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