婦人科外来子宮脱

子宮脱とは

子宮脱は、骨盤臓器脱とも呼ばれます。

出産経験や、力仕事が多いなどの理由で、子宮を支えている靭帯や筋肉が緩むと、子宮が下がってくることがあります。

股の間に挟まっているような不快感や、泌尿器系の症状を訴える方もいます。

頻尿や尿失禁の症状が認められる場合は、その症状の薬物治療も同時に行います。

治療

保存的治療

不随意筋を鍛える

落ちてくる骨盤臓器(子宮)を持ち上げるための、筋力を鍛えます。

3ヶ月ほどで効果がある場合があります。

丸いリング(ペッサリー)を挿入する

  • ちょうど良いサイズのリングを見つける必要があります。3ヶ月くらいかかることがあります。
    ※リングのサイズが合わないと、抜けたり、痛んだりする場合があります。

  • リングは、3ヶ月~6ヶ月ごとに交換する必要があります。

  • 腟の壁を丈夫にするため、エストリールと呼ばれるホルモン剤を処方する場合があります。

  • 副作用として、不正出血する場合があります。その場合はリングを抜き、ホルモン治療を行います。

外科的治療

保存的治療法によって改善しない場合は、手術を行う必要があります。

診療時間

診療時間
9:30 ~ 13:00
14:30 ~ 18:30
  • 休診日火曜日・日曜日・祝祭日(土曜日は午前のみ診療)
  • 最終受付時間午前/12:45 午後/18:15 
  • 初診受付午前/12:30 午後/17:45

初診の方は問診票の記入等がございますので、予約されたお時間の15分前にお越しください。また、お久しぶりにご来院の方も、初診受付時間内にご予約ください。

アクセス

〒112-0001東京都文京区白山5-36-9 白山麻の実ビル9F
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