婦人科外来生理のトラブル

月経前症候群(PMS)とは

生理前に起こる腹痛、頭痛、乳房の痛み、むくみ、いらだちや不安、うつ状態、引きこもりなどの精神症状を月経前症候群と呼びます。 実は比較的最近わかったことなのですが、軽いものを含めると女性の95%に何らかの症状があり、治療が必要な中程度から重症、生活に支障がでるほどのPMDDという状態の方は200万人もいると推定されています。 PMSは排卵後に上昇する黄体ホルモンとセロトニンの働きが悪くなることが原因です。 治療は、生活習慣などのカウンセリングと、漢方薬、黄体ホルモンを抑えるお薬、利尿薬、鎮痛剤、排卵を抑えることで黄体ホルモン分泌を抑える避妊ピル、あるいはセロトニンの働きを回復する抗うつ薬の服用になります。

無月経

妊娠中や授乳中でないのにも関わらず、長期間にわたって月経が来ない症状です。

ストレスや無理なダイエット、女性アスリートの方などの激しいスポーツなど、生活が原因となって起こる場合もありますが、早発閉経などの病気の場合もあります。

無月経の期間が長期に渡ると、子宮の病気の発症や骨粗しょう症のリスクもありますので、早めに検査を受け、治療を受けるようにしてください。

不正出血

月経の時以外に起こる性器からの出血のことを不正出血と言います。

いつもより月経の量が多い(または少ない)、月経の期間が長いなども、広い意味で不正出血です。

妊娠に関する出血、感染などの炎症による出血、ポリープ、子宮腺筋症、子宮筋腫、悪性腫瘍、血液凝固異常、ホルモン異常などによる出血があります。

診療時間

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